カーボックスロゴ
header-img

あおり運転対策におすすめのドライブレコーダーをご紹介!

2020-08-21
LINEで送る

最近はこの「あおり運転」のニュースが頻繁に報道されていますが

あおられない為に、そして万が一の事故の時にはやはり記録が必要です。

ただ、ドライブレコーダーの種類にも様々の物がありますので、簡単にまとめてみますので

是非ご参考にしてみてください。

ドライブレコーダーの種類

まずは一般的な前方録画タイプ

前方のみの録画なので、あおり対策としては使えませんが

価格はだいたい5,000円~あります。

最近急増のこの前後タイプ

前方の録画に加えて、リアのガラスに取付ますので

後方の車のナンバープレートもバッチリ録画!

タクシー等に付いているタイプも、一応前後タイプですが、

ドラレコ本体にカメラが2つあるので、あくまで前と車内だけしか映りませんので

ご注意を🤨

こんな感じで、どこにカメラを付けるかがポイントですね😬

 

こういう360度タイプもありますが

画像のように、サイドなんかは特に、

細かな情報は撮影しにくくなっておりますので

もしかすると、価格の割に期待しているパフォーマンスが得られない事もあります。

ドライブレコーダー選びのポイント

上記にも写真を掲載しましたが

どこにカメラを付けるかが大事になってきますので

後方からの車・追突事故等もしっかりと録画したい方には

前後タイプの2カメラを選んで下さいね。

「前後録画」と箱に書いてあっても、一つのドライブレコーダーにカメラが2つ搭載されているタイプでは

車内しか映りませんので、くれぐれもご注意下さい。

あおり運転対策におすすめのドライブレコーダー

当社では画素数・価格・大きさやデザインの総合的な判断をしまして

ケンウッド DRV-MR740 前後録画タイプ

コムテック ZDR-015  前後録画タイプ

 

をおススメしております🙂

 

ちなみに、取付方法は車種によって若干違いがありますので

お乗りのお車にピッタリのドラレコをご案内させて頂きますので

☎075-972-0345 西村 までお気軽にお問い合わせ下さいませ。

まとめ

取り付ける車種や使用目的によっても取付方法が変わってきます。

例えば、家族で複数台の車を所有されている場合等、1台のドラレコを簡単に載せ替える場合は

シガーソケットからの電源をおススメしますし、営業車等でお客さんを乗せる等の場合は

車内録画タイプ、駐車時の盗難やイタズラが心配な方は、各メーカーのオプション品の駐車監視ケーブルを同時に

接続する事をおススメしますので、用途に合わせてお選び下さい。

 

ネットで買える500円ぐらいの商品は過去の事例でだいたい1年以内に壊れますので

ご注意を😷