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新着情報! レクサスLC500 Sパッケージ

2025-12-27

【至高のV8 NA】レクサスLC500 Sパッケージが入庫。美しさと走りの「野性」を、今こそ手に入れる。


はじめに:絶滅危惧種となる「傑作」との出会い

こんにちは。低年式・低走行の輸入車およびプレミアムラグジュアリーカーを専門に取り扱う当店から、本日は特別な一台をご紹介します。

自動車業界が急速に電動化へと舵を切る中、私たちはある種の「喪失感」を抱いていないでしょうか。ガソリンを爆発させ、その鼓動をステアリングから感じ、官能的なサウンドに酔いしれる――そんな純粋なドライビングプレジャーが、新車市場から姿を消しつつあります。

今回入庫したのは、そんな時代の流れに抗うかのような、日本の誇るマスターピース。

平成29年式(2017年)レクサス LC500 Sパッケージです。

走行距離は4.4万km。エンジンや足回りの「あたり」がつき、最も美味しく走れるコンディションと言える一台。鮮烈なレッドのボディにカーボンルーフを纏ったこの個体は、単なる移動手段ではなく、所有する喜びを極限まで高めてくれる芸術品です。

なぜ今、あえて初期型のLC500、それも「Sパッケージ」を選ぶべきなのか。専門家の視点から、その価値を徹底的に深掘りします。


1. デザイン:コンセプトカーがそのまま公道へ

レクサスLCのデビューは衝撃的でした。2012年のデトロイトモーターショーで発表されたコンセプトカー「LF-LC」。そのあまりにも美しく、量産不可能と思われたデザインスタディモデルを、レクサスはほぼそのままの形で市販化したのです。

「美しさと走りの融合、Seduction & Technology」

(レクサス公式サイトより引用のコンセプト)

今回ご紹介する個体のボディサイズは、全長4770mm × 全幅1920mm × 全高1345mm。

特筆すべきは、1920mmというワイドな全幅に対し、1345mmというスーパーカー並みの低さです。この「ワイド&ロー」のプロポーションは、新開発されたGA-Lプラットフォームによって実現しました。

鮮烈な「赤」の魔力

本車両のボディカラーは、おそらく「ラディアントレッドコントラストレイヤリング」と思われます(※現車確認推奨)。

レクサスの塗装技術「匠の技」が光るこの色は、銀色のメタリック層の上に高彩度の赤を重ねることで、光の当たり方によって深い陰影と鮮やかな発色を両立させています。夕暮れ時のボディラインの艶めかしさは、見る者の心を奪います。


2. パワートレイン:2UR-GSEという「遺産」

この車の最大の価値、それはボンネットの下に収められたエンジンにあります。

今やダウンサイジングターボやハイブリッドが当たり前の時代に、5000ccの自然吸気V8エンジンです。

アクセルを踏み込んだ瞬間、リニアに立ち上がるトルク。そして何より、7000回転を超えて突き抜けるような高周波サウンド。「天使の咆哮」とも称されるLFAのDNAを受け継ぐヤマハ発動機との共同開発によるサウンドチューニングは、ドライバーの本能を直接刺激します。

「感性に響くエンジンサウンド」

吸気・排気の両方でサウンドを作り込み、静粛なクルージングから、アクセルペダルを踏み込んだ瞬間に目覚める荒々しいサウンドまで、ドライビングシーンに呼応した音の演出を徹底しました。

(レクサス公式 テクノロジー紹介より要約)

組み合わされるトランスミッションは、当時世界初採用となった「Direct Shift-10AT」。

切れ味鋭い変速リズムは、デュアルクラッチトランスミッションに匹敵するダイレクト感を実現しており、V8エンジンの美味しいところを余すことなく引き出します。


3. グレード解説:「Sパッケージ」こそが本命である理由

LC500には「Lパッケージ」などのラグジュアリー仕様も存在しますが、走りを楽しみたい方にとっての正解は、間違いなくこの「Sパッケージ」です。

Sパッケージは、単なるスポーティな外観だけのグレードではありません。レクサスが目指す「すっきり奥深い」走りを体現するための専用装備が満載されています。

① カーボンルーフ(CFRP)

本車両にも装備されているカーボンルーフ。これは見た目の迫力だけでなく、車両の最も高い位置にある重量物を軽量化することで、低重心化に大きく貢献しています。カーブを曲がる際のロール(横揺れ)の収まり方が、スチールルーフ車とは明らかに異なります。

② レクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム(LDH)

これがSパッケージ最大の武器です。

これらを統合制御することで、低速では小回りが利き、高速コーナーではレールの上を走るような安定感を生み出します。全長4.7mを超える巨体が、まるでひと回り小さなスポーツカーのように意のままに動く。この魔法のようなハンドリングはSパッケージでしか味わえません。

③ トルセンLSD & 21インチ鍛造アルミホイール

路面にパワーを確実に伝えるLSDと、バネ下重量を軽減する鍛造ホイール。足元の装備に一切の妥協がありません。


4. インテリア:伝統と先進が織りなす「おもてなし」

ドアを開けると広がるのは、アルカンターラと本革を組み合わせたスポーツシートの空間。

LCのインテリアは、運転席と助手席で異なるコンセプトを持ってデザインされています。運転席はコクピットとしての包まれ感を、助手席は広がりとくつろぎを。


5. 車両コンディションと安心の保証

中古車、特に輸入車や高級スポーツカー選びで最も重要なのは「素性」と「保証」です。


6. スペック詳細データ

最後に、客観的なデータをまとめました。ご検討の際の参考にしてください。

項目 スペック・内容
車種名 レクサス LC500 Sパッケージ
年式 平成29年 (2017年)
型式 DBA-URZ100
エンジン 2UR-GSE (V型8気筒DOHC)
総排気量 4,968cc
最高出力 477ps/7,100rpm
最大トルク 55.1kgm/4,800rpm
トランスミッション 電子制御10速オートマチック (Direct Shift-10AT)
駆動方式 FR (後輪駆動)
ボディサイズ 全長4770 × 全幅1920 × 全高1345 mm
ホイールベース 2870 mm
車両重量 1960 kg
燃費 (JC08モード) 7.8 km/L
タイヤサイズ (F) 245/40RF21 (R) 275/35RF21
主要装備 レクサスセーフティシステム+、BSM、カーボンルーフ、格納式リアスポイラー、アルカンターラ/本革シート

編集後記:これは「投資」ではなく「人生の豊かさ」への切符

「いつかは乗りたい」

そう思っている間に、大排気量自然吸気エンジンを楽しめる時間は確実に少なくなっています。LC500、特に初期型のV8モデルは、将来的に内燃機関の到達点として歴史に名を残す一台になるでしょう。

新車価格は約1,400万円(当時のSパッケージ価格)。

それが今、手の届く現実的な価格帯で、しかもこれほど条件の良い個体として目の前に現れました。

赤いLC500で街を流す。

カーボンルーフの輝きに優越感を感じる。

週末の高速道路でV8サウンドを解き放つ。

そんな非日常が、あなたの日常になります。

この車は、単なる移動手段ではありません。あなたの人生をより鮮やかに彩るパートナーです。

一点物のため、次回入庫の予定は全く立ちません。

「ピン」ときた方は、ぜひ今すぐお問い合わせください。

 

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