純ガソリン車の新車販売を2035年を目途に販売終了を発表しましたが
マフラーの音派の僕にとっては悲しい発表ですが、時代の流れですね。
下記概要ですが、おそらく政府の方針もまた変わるんだろうなと思います(/・ω・)/
目次
政府の目標は「2035年までに新車販売の100%を電動車にする」というものです。ここでいう「電動車」には以下の4種類が含まれます。
EV(電気自動車)
FCV(燃料電池車)
PHEV(プラグインハイブリッド車)
HEV(ハイブリッド車)
つまり、ガソリンだけで走る**「純ガソリン車」は販売できなくなりますが、プリウスのような「ハイブリッド車」は2035年以降も新車で買える**見通しです。
この規制はあくまで**「新車販売」**に対するものです。
中古車: 2035年以降もガソリン車の中古販売・購入は可能です。
継続利用: 今持っているガソリン車を2035年以降に乗り続けることも、法律で禁止されるわけではありません。
世界に目を向けると、地域によって厳しさが異なります。
EU(欧州): 当初はハイブリッドも禁止する方針でしたが、ドイツなどの反発もあり、現在は**「合成燃料(e-fuel)を使用するエンジン車」**なら2035年以降も容認する方向に緩和されました。
イギリス: 一時「2030年」に前倒ししましたが、その後「2035年」に修正するなど、状況に合わせて柔軟(?)に変化しています。
たとえ禁止されなくても、以下の理由でガソリン車(HV含む)の維持費が上がる可能性は否定できません。
ガソリンスタンドの減少: EV普及に伴い、給油スポットが減るリスク。
税制の変化: 走行距離に応じた課税など、新しい税金の仕組みが検討される可能性があります。
つまり純ガソリン車なので、実際は現状ほとんどがハイブリッドに変わってきているので
逆に消えてしまう車って何か( *´艸`)
カーボックスの在庫車も純ガソリン車がありますので
2035年に新車販売から姿を消す可能性のある車種を惜しみながらご紹介いたします。
ちなみに僕の相場予想では、高年式で低走行の良好な状態の車は
かなり相場高騰の予測なので、直前に購入となると今の相場ではきっと買えませんので
ご注意をΣ(・ω・ノ)ノ!
では早速

5,000CCのLCは真っ先に消されそうな1台です…
既に2年前ぐらいの相場からは高騰ぎみです💦
もっとも象徴的な「5.0L V8エンジン」を積んだLC500ですが、「2035年まで新車で買い続ける」のは非常に難しいと見られています。
生産終了の噂: 現在、2025年〜2026年頃に現行のV8モデルは生産を終了するのではないかという情報が有力です。
規制の影響: 販売規制そのものより先に、燃費規制(CAFE規制)や騒音規制をクリアするのが難しくなってきているため、V8サウンドを楽しめるのは「今が最後」に近い状態です。
レクサスは「2035年にグローバルでBEV(電気自動車)100%」という野心的な目標を掲げていましたが、最近ではハイブリッド車(HEV)との併売を柔軟に検討する姿勢も見せています。
ハイブリッド版の継続: 2035年の規制後も、前述の通り「ハイブリッド」であれば販売可能です。次期型では、現行のLC500hをさらに進化させた、より強力で効率的なハイブリッドシステムが搭載される可能性があります。
RCとの統合の噂: LCとRC(一回り小さいクーペ)を統合し、新しいラグジュアリースポーツとして生まれ変わるという予測もあります。
BEVへの進化: かつての名車「LFA」の精神を引き継ぐ、全固体電池を搭載した超高性能EVスポーツの開発も進んでおり、これが実質的な「未来のLC」のポジションを担うかもしれません。

こちらもガソリンの代表格ですが
先日マカンのEVのラインナップにも黄色信号が出ましたが
ちょっと時代の先取りが早かったようです…
ポルシェが主導してEUの規制を動かしたと言っても過言ではないのが、このe-fuelの存在です。
2035年以降もエンジン車OK: EUは当初、ハイブリッド車すら禁止する方針でしたが、ポルシェなどの働きかけにより「カーボンニュートラルな合成燃料(e-fuel)を使うなら、2035年以降もエンジン車の新車販売を認める」という例外を認めさせました。
911は最後まで残る: ポルシェは、他のラインナップ(マカンや718ボクスター/ケイマン)を順次EV化する一方で、「911だけは可能な限り長くエンジンを載せ続ける」と明言しています。
「純粋なガソリン車」ではなくなりますが、911もついにハイブリッド化の道を選びました。
992.2世代(2025年〜2026年モデル): 新型「911 カレラGTS」や「911 ターボS」に、新開発の**「T-Hybrid」**システムが搭載されました。
走りのためのハイブリッド: 燃費を稼ぐためというより、ターボラグをなくし、圧倒的な加速性能を得るためのシステムです。モーターをエンジンやターボチャージャーに組み込むことで、ポルシェらしいレスポンスを維持しています。
お次は4,000CCのアストンマーティン DBX!
LCと足して9,000CC

100年以上の歴史を誇る英国の至宝、アストンマーティン。その伝統あるスポーツカーメーカーが「冒険」へと舵を切った歴史的モデル、それがDBXです。
単なる「背の高いアストン」ではありません。スポーツカーの魂をSUVのボディに封じ込めた、まさに贅を尽くした一台。その魅力をいくつかのポイントに分けて深掘りしていきましょう。
SUVはどうしても箱型になりがちですが、DBXのシルエットは驚くほど流麗です。
フロントマスク: 伝統の「アストングリル」が堂々と鎮座し、一目でそれと分かる存在感を放ちます。
サイドプロファイル: 長いボンネットと短いオーバーハングは、スポーツカー特有のプロポーションを再現。
リアデザイン: 伝説のスポーツカー「ヴァンテージ」を彷彿とさせる、跳ね上がったテールゲートスポイラーが印象的です。
DBXの真骨頂は、その走りにあります。
V8ツインターボエンジン: 4.0リッターの心臓部からは、550PS(DBX707では驚異の707PS)を発生。0-100km/h加速はわずか4.5秒(707モデルは3.3秒)と、スーパーカーに匹敵する瞬発力を誇ります。
専用プラットフォーム: 既存のセダンやSUVの流用ではなく、DBXのために開発された専用のアルミダイキャスト接着シャシーを採用。驚異的な剛性と軽量化を両立しています。
48V電動アンチロールコントロール: コーナーでのロールを最小限に抑え、SUVであることを忘れさせるほどのシャープなハンドリングを実現しています。
ドアを開けた瞬間に広がるのは、最高級のレザーとクラフトマンシップの世界です。
フルグレインレザー: スコットランド産の厳選された最高級レザーを使用。
パノラミックガラスルーフ: 標準装備の広大なガラスルーフが、車内に圧倒的な解放感をもたらします。
実用性の追求: 632リットルのラゲッジスペースを確保。ゴルフバッグや旅行鞄を積み込み、文字通り「どこへでも」優雅に向かうことができます。
現在、SUV市場は群雄割拠の時代です。その中でDBXが選ばれる理由は、**「妥協のなさ」**にあります。
多くのSUVが快適性を優先して走りを犠牲にしたり、逆に走りを優先して乗り心地を損なったりする中、DBXは最新のエアサスペンション技術によって、魔法の絨毯のような乗り心地と、サーキットも走れるスポーツ性能を高い次元で両立させました。
「これはSUVの形をしたスポーツカーである」 ―― 多くのモータージャーナリストがそう評するほど、DBXの完成度は突出しています。
クーペSUVとは、SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の高い車高と走破性に、クーペ特有の**「流れるようなルーフライン」**を融合させたクロスオーバーカテゴリーです。
最大の特徴は、Bピラー(前席と後席の間の柱)から後方にかけて、なだらかに傾斜していくルーフデザインにあります。これにより、従来のSUVが持つ「重厚感」が「躍動感」へと昇華されています。
現代の都市部において、SUVに求められるのは「泥道を走る能力」ではなく、「洗練されたアーバン・スタイル」です。クーペSUVは、実用車としての記号をあえて削ぎ落とすことで、オーナーの美意識を表現するファッションアイテムとしての地位を確立しました。
背の高いSUVは本来、空気抵抗を受けやすい形状をしています。しかし、ルーフを絞り込むクーペ形状は、**空気抵抗係数(Cd値)**の低減に寄与します。これにより、高速走行時の静粛性が高まり、燃費性能の向上にも繋がっています。
BMW X6がこのジャンルの先駆者となり、その後メルセデス・ベンツ(GLE/GLCクーペ)、ポルシェ(カイエンクーペ)、アウディ(Q8/Sportback)、さらには前述のアストンマーティンDBXやフェラーリ・プロサングエといった超高級ブランドまでが参入したことで、「クーペSUV=高級・高性能」というイメージが定着しました。
検討する上で避けて通れないのが、デザインと実用性のトレードオフです。
圧倒的なデザイン性: 駐車場に停まっているだけで絵になる、ドラマチックな造形美。
スポーティなハンドリング: 多くのモデルで標準のSUVより足回りが硬めにセッティングされており、重心の高さ(ロール感)を感じさせない走りが楽しめます。
所有欲の充足: 「あえて荷室を削ってまで美しさを選んだ」という贅沢な選択が、プレミアム感を演出します。
後席のヘッドクリアランス: ルーフが低いため、大人が後部座席に座ると圧迫感を感じる場合があります。
積載量の制限: 背の高い荷物を積む際、傾斜したリアゲートが干渉し、トランク容量が標準モデルより数10%減少することが一般的です。
後方視界: リアウィンドウが寝ているため、バックミラー越しの視界が狭くなりがちです(※最近はデジタルインナーミラーでカバーされることが多いです)。
絶滅危惧種の純ガソリン車をお求めでしたら是非お気軽にお問い合わせください☆☆