
目次
自動車界のトレンドセッター、プジョーが放つ「408」は、セダンの気品、クーペのシルエット、そしてSUVの力強さを高次元で融合させた、どのカテゴリーにも属さない全く新しいファストバックです。
今回スポットを当てるのは、2025年5月に登場したばかりの特別仕様車「GT French Touch(フレンチ・タッチ)」。走行距離わずか0.5万km、鮮やかなブルーを纏ったこの一台は、フランス車らしいエスプリ(才気)と最新のテクノロジーが凝縮されています。プジョーが提唱する「Allure(アリュール:魅了)」の真髄を、詳細なスペックとともに解説します。
「408 GT French Touch」は、1.2L 直列3気筒ターボエンジンを搭載し、軽快なハンドリングと高い環境性能を両立しています。
モデル・グレード: プジョー 408 GT French Touch(特別仕様車)
年式: 2025年(令和7年)
走行距離: 0.5万km(5,000km)
排気量: 1,200cc(直噴ターボ)
トランスミッション: EAT8(8速オートマチック)
駆動方式: FF(前輪駆動)
全長×全幅×全高: 4,700 × 1,850 × 1,500 mm
ホイールベース: 2,790 mm
車両重量: 1,430 kg
JC08モード燃費: 19.1 km/L
型式: 3BA-P54HN05
プジョー 408を一目見て、そのデザインに圧倒されない人はいないでしょう。フロントマスクには、最新のブランドロゴを中心に、ライオンの牙をモチーフにしたLEDデイタイムランニングライトが垂直に伸び、圧倒的な存在感を放ちます。
サイドビューは、緩やかに傾斜するルーフラインが特徴的で、空力性能を高めつつも、1,500mmという絶妙な全高により、SUVらしい力強さとクーペの流麗さを同時に実現しています。2,790mmという長いホイールベースは、美しいプロポーションだけでなく、広大な後席足元空間にも寄与しています。
プジョー独自の「i-Cockpit」は、さらなる進化を遂げました。
GT French Touch専用装備: 特別仕様車ならではの上質な素材感。前席パワーシートとシートヒーターを備え、長距離ドライブの疲労を劇的に軽減します。
小径ステアリング: スポーツカーのようなクイックな操作感を提供し、メーターパネルへの視線移動を最小限に抑えます。
10インチタッチスクリーン: 直感的な操作が可能なi-Toggles(デジタルショートカットキー)を搭載し、自分好みにカスタマイズが可能です。
室内は、まさに「フランスのモダン家具」に包まれているような、洗練された雰囲気が漂います。禁煙車かつ低走行(0.5万km)のため、新車時のコンディションが完璧に維持されています。
搭載される1.2L PureTechターボエンジンは、軽量な車体(1,430kg)を活かし、8速ATとの緻密な連携により、スペック以上の力強さを感じさせます。
先進運転支援システム(ADAS): 衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)を完備。
サポカー対象: 安全運転をサポートする最新機能により、年齢を問わず安心して運転を楽しめます。
プジョー 408は、単なる移動手段としての車ではありません。それは、オーナーのライフスタイルを表現する「アート」であり、どこまでも走り続けたくなる「相棒」です。
今回ご紹介した一台は、希少な2025年式の特別仕様車。この美しいブルーのファストバックをガレージに迎え、フランス車のある豊かな暮らしをスタートさせてみてはいかがでしょうか。