こんにちは!カーボックスです。
今回は車載バッテリーについて紹介したいと思います。
車載バッテリーと一口に言っても、乗っている車の種類(ガソリン車、ハイブリッド車、電気自動車など)や、バッテリーの役割によって寿命は大きく異なります。
主な種類別の寿命の目安は以下の通りです。
エンジンを始動させたり、ライトやカーナビなどの電装品に電力を供給したりする一般的なバッテリーです。
一般的なガソリン車: 約2〜3年
アイドリングストップ搭載車: 約1.5年〜2年
アイドリングストップ搭載車のバッテリーの寿命が短くなる理由は、エンジンの停止と再始動を頻繁に繰り返すため、一般的な車よりもバッテリーへの負担が大きいためです。
ハイブリッド車には、役割の違う2種類のバッテリーが搭載されています。
補機バッテリー(エンジン始動・電装品用): 約3〜5年
ガソリン車のバッテリーと同じ役割を果たしますが、エンジン始動の負荷が少ないため、少し長持ちします。
駆動用バッテリー(モーター走行用): 約5〜8年(または走行距離10万km)
車を動かすための大きなバッテリーです。メーカーの特別保証(5年または10万kmなど)が設定されていることが一般的です。
寿命が近づくと、以下のような症状が現れやすくなります。
エンジンをかける時の「キュルキュル」という音(セルモーター)が弱々しい、または時間がかかる。
ヘッドライトの明るさが、走行中と停車中で極端に変わる。
パワーウィンドウの動きが遅くなった。
アイドリングストップ機能が作動しなくなった。
定期的にある程度の距離を走る: 車のバッテリーは、走行中に充電されます。週に1回、30分〜1時間程度は連続して走らせると良好な状態を保ちやすいです。
「ちょい乗り」を控える: 近所のスーパーへの買い物など、数分でエンジンを切る短距離走行の繰り返しは、充電が不十分になりやすくバッテリーが上がりやすくなります。
停車中の電力消費を抑える: エンジンがかかっていない状態で、エアコン、オーディオ、ライトなどを長時間使用するのは控えましょう。
現在お乗りのお車は、ガソリン車、ハイブリッド車、電気自動車のどちらでしょうか? もしよろしければ、車種や現在気になっている症状なども教えていただければ、さらに具体的なアドバイスが可能です。
バッテリーが弱ったなと感じられた方はぜひ弊社ににお問い合わせください。