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PHEVの走行モード、ガソリンと電気の航続距離

2026-05-22

こんにちは!

カーボックスです。

今回はプラグインハイブリッド車の走行モードについて紹介したいと思います。

プラグインハイブリッドもハイブリッドも電気とガソリンの2つの動力源を備えた車です。この2種は名前は似ていますが、大きな違いがあり、PHEVは車両の外部から充電ができ、電気のみで走行可能なEVモードを持ちます。さらにPHEVは走行中にEVモードとエンジンモードを切り替えることも可能です。

PHEV(プラグインハイブリッド車)の最大の強みは、「電気自動車(EV)」と「ハイブリッド車(HV)」のいいとこ取りができる点にあります。

車種によって名称は多少異なりますが、PHEVには主に4つの基本走行モードがあり、これらを状況に合わせて使い分けることで、燃費(電費)を劇的に向上させることができます。それぞれの違いと、おすすめの使い分けをまとめました。

走行モードの種類と特徴

モード名(代表例) 動力源 特徴

① EVモード

 

(電気自動車モード)

モーターのみ バッテリーの電力だけで走ります。エンジンは原則かからず、静かで滑らか。ガソリンを一切消費しません。

② AUTO EV/HVモード

 

(おまかせモード)

モーター + エンジン

 

(自動切り替え)

基本はEV(モーター)で走り、急な上り坂や高速道路の追い越しなど、強い加速が必要な時だけ自動でエンジンが始動します。

③ HVモード

 

(ハイブリッドモード)

モーター + エンジン

 

(効率重視)

バッテリー残量をなるべく減らさないよう、エンジンとモーターを効率よく併用して走ります(通常のプリウスなどのアクア等と同じ状態)。
④ バッテリーセーブ/チャージモード

エンジンメイン

 

(発電重視)

**セーブ:**現在のバッテリー残量をキープします。

 

**チャージ:**走りながらエンジンを積極的に回し、強制的にバッテリーを充電します。

賢い使い分け方(シチュエーション別)

PHEVの恩恵を最大限に受けるための理想的な使い分けです。

街乗り・通勤・お買い物 ⇒ 「EVモード」

高速道路(長距離ドライブ) ⇒ 「HVモード」または「セーブモード」

山道や急な上り坂 ⇒ 「AUTO EV/HVモード」

目的地(夜間の住宅街など)の手前 ⇒ 「チャージモード」⇒「EVモード」

 走行距離

プラグインハイブリッド(PHEV)の航続距離は、電気のみで走れる距離(50〜100km前後) と、エンジンとガソリンを併用して走る距離を合わせると合計で700〜1,000km以上とされます

ハイブリッド車も一般的には最大航続距離は700〜1,000km程と言われていますが、やはりガソリン、電気、ハイブリッド車すべてになれるPHEVが様々なライフスタイル、状況に合わせることが出来るため、優秀と言えます。

ワンポイントアドバイス

「モード切り替えが面倒くさい…」という場合は、常に「AUTO EV/HVモード(おまかせ)」にしておけば、車が最も賢い選択をしてくれるので基本的には問題ありません。

ただ、「高速道路では電気を温存し、一般道で電気を使う」というルールを意識して手動で切り替えるだけで、トータルの燃費は驚くほど伸びます。

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